初めまして。地方僻地配属もうすぐ4年目のケンです。ちなみに場所は北海道です。
北海道っていうと、北海道出身ではない人からすると、札幌しか思いつかないですよね。
あの、北海道の札幌って本当に一部なんです。札幌以外の北海道があるんです。笑
私は札幌まで車で2時間かかる所で勤務しております。
名古屋と関東圏という、シティボーイ生まれの私には結構というか地獄のような場所でした。
今となってはもう乗り越えたというか、諦めが大きいのですが、
今いる場所の良さにも気づけてきました。
今日はつらつらと私が地方僻地に来て激萎えしたことを列挙していきたいと思います。
この3月、僻地配属の辞令が出た人や今僻地で疲弊している人にとって、勇気や気休めになれればいいなと。
①友達がいない
私は愛知県名古屋市出身で、関東にある大学に通っていました。友人はほぼ愛知と関東圏にいるので、北海道は全く友人がいませんでした。最初の方は、関東圏に彼女がいるのと、大学の友人とも仲が良かったので、月1回くらい飛行機で東京に帰っていました。本当に最初の方は、ただの旅行感覚だったので、函館旅行だったり小樽観光だったり、色々初めての北海道を満喫しようとインスタやネットで調べた観光地やグルメスポットを回っていました。車を何百キロと走らせて、まずまず充実しておりました。
というのは、建前で。
やはり、友達がいなくて旅行するとか、くそつまらなかったですね。
一人で写真を撮る、一人で飯を食う、一人で車を運転する、ずっと黙っている、喋らない。
景色で感動しても、それを共有できる人がいない。
これほど、一人はつまらないのかと、。マジで思いました。
彼女がいるけれども、それまで毎日会っていたのに月2日しか会えないって、相当ギャップがありましたし、めちゃくちゃ寂しかったです。
なので、僻地1年目はずっと東京に戻るために転職サイトばかり見てました。
恋愛の話が出たので、その話します。
②遠距離恋愛は、するもんじゃない
彼女とは大学と社会人2年間、合計4年半付き合っていました。
遠距離恋愛になったのが、最後の1年です。それまでは毎日と言っていいほど会っていて、サークルの中でもバカップルと言われていたカップルでした。
社会人になっても、仕事がつまらなくても彼女と少し高いデートが出来たりしていたので、それがモチベでなんとかやっていました。
ただ、遠距離恋愛が始まって、こんなに会えないの辛いんだと、心底実感しました。
くそ、なんで俺ここにいるんだろう、マジでくそ。くそ。くそ。人事決定したやつ、出てこいや。
って毎日思ってて、彼女と電話も毎日していたけど、電話するほど、会いたくなって。
泣けてきて。仕事もモチベ上がらなくて。上司が放置プレーしてきて。ゼネコンって忙しいはずなのに、ずっと海見てました。それで泣いてました。俺ここで何してるんだろうって。
何回も転職サイトも見て、色々な観点から仕事について考えて、考えて、ここの僻地がダメな理由を並べまくって。
毎日毎日、海眺めるだけで仕事もたいして任されず、完全に負のループで、やる気も人生で一番出てなかったんじゃないかな。自分ってこんな無気力なやつだったっけと思うくらい、意気消沈してました。現実が現実じゃない感じで、浮き足立っているというか、仕事で怒られても、それについては何も感じず、ただここにいる自分への嫌悪と、ここへの嫌悪と、この可能性を一ミリも考え付かなかった自分への怒りと失望で、さらにどん底にハマっていきました。
病院は行っていないですが、訳のわからないタイミングで涙が出てましたし、星とか眺めて泣いてましたし、マジでやばかったと思います。
だんだん心の支えだった彼女との会話も、ネガティブな事柄ばかりになって。何も全ての事柄が楽しく感じれなくなって。クソが。くそが。クソが。
自分の無気力さ、自分の環境を変える力のなさ、度胸のなさを痛感しました。
それで、札幌に遊びに行った時、彼女ではない女性とSEXしました。貞操観念がぶち壊れていました。毎週毎週のように2時間車を走らせてHするために札幌に行って、知りもしない女性に酒を奢りまくって、口説いてHするっていう、ある種どこでも満たされない承認欲求を満たす為にやっていたのか、ただの性欲か、どっちもあると思いますけど。
話がそれましたが、遠距離恋愛ってする必要ありますか。永遠に遠距離恋愛って、現実にあるんですかね。遠距離恋愛って、ある限られた時間に限ってするなら成立すると思うんですが、期間が不明確なまま進んでしまう遠距離恋愛って、なんの意味があるんだろうと。自分も相手も、会えもせず、ただ異性にアタックもしては行けないという、いわばカップルのデメリットだけが生じるこの謎の関係。
こんな思考に陥っていました。今考えれば、倫理に反しているし、相手への感謝が一ミリもないので、本当に頭がおかしくなっていたなと。
結果、彼女には、野生の勘?で見破られて、自白しました。浮気したのも、自白をしたのも初めてなので、あの時の彼女の顔が忘れられません。怒りと悲しみと憎悪と後悔と優しさとこれまでの思い出と、それが全部顔に出ていて。別れました。
③中心都市までが長すぎる
彼女と別れて、4年半ぶりのフリーということで、心機一転、この僻地を楽しむ方向に舵を切ろうと思えました。がその前に書くべきことがありました。
④転職支援コーチングサービス
これは私が人生で初めて後悔したお金の使い道でした。
仕事がうまくいかない、私生活も僻地で楽しめず、唯一楽しみだった、関東の友人との飲み会、私は北海道の僻地に住んでいるにも関わらず、有給をとって、僻地1年目は絶対毎日参加していました。そこで、みんなが東京の環境で楽しく生活を送ったり、転職したりしていることを聞いて、私も今の環境が自分に合っていないのでは?と本気で思うようになり、転職サイトだったり、Youtubeで同じような悩みを検索したりして、結果的に転職支援コーチングサービスに辿り着きました。50万円でした。後悔しました。転職していません。クソでした。
主にオンラインで完結するサービスなのですが、1回だけオフラインイベントのような形で、受講生が集まる会があり、それに参加してきました。
そこで、感じたのは、みんなちょっと精神的に参っている人、鬱っぽい人が大勢いることでした。
私が感じたのは、こんな弱者向けのサービスをして、お金を儲けてる人がいるんだということです。
それで確かにいい影響を受ける人はいるとは思いますが、ほとんどみんなは50万を払ってくるべき人ではないかなと感じました。もっと前の段階というか、受ける以前の問題な人が多数で、そんな人の心を利用するようなビジネスがまかり通っているんだなと。東京のどこかの雑居ビルで、大人50人が集まって、ペアになった人に、第一印象で叫びながら罵倒したり。挙げ句の果てには、セッションの終わりにみんなで輪になってハグしたり。やばいですよね、これ。完全に宗教だなと。怖すぎましたマジで。
みなさん、私と同じ悩みを抱えている人がいるとすれば、どうぞ。道は間違えないように。
彼女に会いたい。毎日会いたい。その心に素直に早く従ってください。私のように、変なサービスに自分が稼いだお金を注ぎ込まないようにしてください。第二新卒くらいまでだったら。自分で公式サイトから応募するように。スカウトとか信じない。やっぱり、自分から狙いに行かないと。
③中心都市までが長い
車の運転時間がとにかく長いです。マジで、レッドブル、モンスター、必須です。
華金は絶対に中心都市まで行って、心を潤さないと行けないですからね。途中で死ぬのはナンセンス。
⑤中心都市で酒飲んだら、ホテルしか泊まるところがない
最近は特にですが、ホテル代が外国人観光客のせいか、ばか高くなっています。
ですので、結論から書きますが、まじで僻地勤務になったら、速攻で中心都市にアパート借りてください。絶対です。毎週末の都市帰りと宿泊を考えれば、絶対にコスパ良しです。しかも、地方だから高くはないですしね、家賃が。都市に家があると、やはり違います。拠点があると、生活が豊かになります。寝ることもシャワーを浴びるのも、トイレがあるのも、最高なんです。車で寝泊まりって、案外めちゃくちゃ不便です。私は、かっこいい車に乗るより、ちょっと駅に近い、ちょっと家賃が高めのアパートを優先しました。結果、最強でした。
⑥平日夜が暇すぎる
はい、みなさんどうしてますか?これに関して、皆さんの1参考になれればいいかなと思っております。
はい、以上が今日のブログの分となります。ずらっと書いておりますが、私のパーソナリティがじわっと伝わったのではないかと思います。ちなみに、MBTIはINTP論理学者です。浮気したところとか、生理的に受け付けない人もいるでしょう。もし、私の文章を読んで、多少なりとも面白い、共感できるポイントがあったという方は、このブログをのぞいていただけたら幸いです。
ではまた次回のブログで。

コメント